いよいよ梅雨明け間近ですね。
梅雨は梅雨で、潤った緑が美しい奥湯河原ですので、リピーターの方でもこの時期を狙っていらっしゃる方も多いのです。
さぁーーと降った雨上がりに、山々に靄が出る姿は奥湯河原の定番の映え写真が撮れる
人気の時間。SNSで動画をアップされている方も多いようです。

そして、奥湯河原 結唯にいらっしゃるゲストの皆様が一同に驚かれる清流・藤木川の
圧倒的な水量。そして標高250mのちょっとした高地。

これが本当にいい仕事をしておりまして、谷間を流れる清流が周囲の空気を浄化して、
尚且つ冷やしてくれるんです!

その体感温度の違いは、海岸線と比較してなんと平均で -3℃ 以上!!!

皆さん、車や電車でお越しになると相模湾沿いの海岸線を移動される方が多く、
横浜、茅ヶ崎、小田原、真鶴、湯河原、奥湯河原と移動される度に体感温度の差を感じられます。

特に、海岸線からJRの湯河原駅を過ぎてから約6kmほど登り道を進むと、車の
温度計もみるみる下がり皆さん到着時にとても驚かれております。

因みに、本日の東京や小田原の温度は30℃超え。
そして現在の奥湯河原 結唯の周囲は24℃。
なんとマイナス6℃です!
東京から90分移動しただけで、この圧倒的な清涼感と気温差です。

これを知ってらっしゃるリピーターの方々は、インバウンドで賑わう箱根や、学生さんで賑わう熱海を避けて、ひっそりと奥湯河原へいらっしゃるのです。
結唯があるエリアは特に周囲に山を抱えた、いわゆる谷間にございますので、その間を流れる藤木川によって空気が常に一掃されております。いわゆる天然の空気清浄機というわけです。

そのため、浄化されたマイナスイオンたっぷりの空気を吸いながら、デッキで読書をされたり、ビールやワインを飲まれたり、と外でゆっくりされる方も多いようです。

そんな涼しい奥湯河原ではありますが、7月からは少しばかり初夏を感じていただこうと、
スタッフで試行錯誤した自然素材の甘味や時間をかけて抽出したお茶をご用意しております。はい、チェックインの際のみお楽しみ頂ける 『YUI CAFE』 の誕生です。
日替わりとなりますので到着後のお楽しみにはなりますが、浄化された空気とともに、結唯ならではのお時間をご堪能いただけるかと思います。
少しぬるめの温泉にゆっくりつかり、お風呂上りに冷やしたドリンクとお気に入りの本で暫しデジタル・デドックス。脳の奥から、体の芯から、じわぁ~と疲れがとれるのを感じていただけますよ! 是非ご体感くださいませ。
湯加減とおせっかいは、少しぬるめの女将。

2026.07.01|CATEGORY:女将ブログ
梅雨真っ只中ではありますが、今年は思ったより雨が少ない奥湯河原です。結唯のロゴマークにもなっている紫陽花も敷地内で沢山花開き、土壌により花の色を変えてお客様を楽しませてくれています。

そして…、この時期になると夏酒のご紹介が増えてくるんです。酒ラバー、鮎ラバー、枝豆ラバーの女将としては、なんともウキウキする時期でもあります。
香ばしい鮎にがぶりつき、日本酒をクイっとあける。たまらない初夏の楽しみです。

ダマン「女将さん、前に連れ行っていただいた酒屋さん憶えてますか?」
女将「静岡のよこぜきさん?」
ダマン「はい。次のお休みの日に行きたいんですが、一緒に行ってもらえませんか??」
女将「うん?! どうした?? お休みはしっかり休みなさい(笑)」
ダマン「最近、お酒の管理を担当している中で、特に日本酒をもっと勉強したくて。」
女将「そういえば、九州の鍋島さんでも凄く興味深く見てたものねぇ~」
ダマン「そうなんです、普通蔵見学なんて出来ないし、杜氏さんて凄いなぁ~って」
女将「いい心がけですね。結唯では作り手の気持ちをしっかり伝えていくのが必要だから」
女将「その熱意をかって行きましょう!」
と、言う事で勉強と仕入も兼ねて行ってまいりました。各地で日本酒を取り揃えている酒屋さんは多いですが、よこぜきさんは本当にレアな商品が多くて、いつ行っても楽しませてくれます。今回は、ダマンさんにも仕入れの現場を肌で感じてもらいましょう。

ネパールから日本に来て10年になるダマンさん。すっかりリピーターさんとも顔なじみになり、もはや「何でそんな日本語を知っているの?」と驚かれるぐらい、日本通になってきました。
はじめて行った数年前は、棚を眺めてても違いがわからなかったようです。


え~、日本酒。日本酒。。日本酒。。 とにかく品種の多い日本酒の前で、唖然としていただけで終わってました。背中にも哀愁を感じます(笑)
それが今回は、「純米吟醸より純米かな…、米は雄町か…」と、独り言も随分とグレードアップしておりまして、頼もしい限り。


ダマン「女将さん、こんなレアなのありますよ!!」

ダマン「来週、●●さんくるじゃないですか! これ用意しておいたら絶対喜びますよ」

なんだか、嬉しくなりますね。一人一人のゲストを思い出しながら、お酒の仕入を考えるようになったなんて。
そして、次に向かったのが徹底した温度管理がなされた飲料専用の大型冷蔵庫。
一歩足を踏み入れると、そこは別世界のような冷気。
思わず二人で「……寒い!」と身を震わせながらも、彼の視線は真剣そのものです。

吐く息が白くなるほどの寒さの中、一本一本のラベルの裏にあるストーリーや、私たちの料理との相性をレクチャーしました。
ただ「仕入れる」のではなく、造り手の想いを結唯の空間にどう繋げるか。厳しい冷気の中での時間は、私たちにとって、お客様へ最高の一杯を届けるための大切な時間です。
帰りの車の中では、仕入たあとに良い状態で提供できるように保管等の話をしたり、お酒とともに酒器も楽しんでもらえるように同じものを絶対出さないようにと教えたり、日本酒漬けの1日になりました。
とても充実した時間であったとともに、スタッフの成長を感じて女将の心もほっこりした1日でした。
さて、仕入たお酒はしっかりお客様に紹介してね!と、はっぱをかけないと。ゲストの皆様、マイスターへの道を一歩進んだダマンに是非お薦めの日本酒の事をお尋ねくださいませ!
一升瓶が数本入る冷蔵庫が欲しい女将

2026.06.01|CATEGORY:女将ブログ
【お子様のご宿泊につきまして】
皆様には日頃からご愛顧を賜り誠に有難うございます。
お蔭様で2026年5月15日に、リニューアルした結唯本館でのご宿泊がスタート致しました。
お部屋からの滝の瀬のビューや、和モダンの客室レイアウトなど、ご利用頂きましたお客様からはご好評いただいており、スタッフ一同とても嬉しい気持ちでおります。
その際、細かい設えの部分で様々な貴重なご意見を頂戴し、改めて調整を重ねていく所存でおります。
出来るだけ早く、皆様方のご意見を反映し、より良い施設へと磨きをかけてまいりますので、引き続きご愛顧いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
またこの度のリニューアルにて、本館に専用入口を設けました客室「翠林 -suirin-」につきましては、完全独立型となり、他のお客様のご利用範囲と重ならないご滞在となることから、こちらの客室 限定で、お子様連れのご宿泊の受付を開始する予定でおります。
当初6月初旬を予定しておりましたが、様々な事情で工事が延長になりましたことから、できれば夏以降あたりに、ご宿泊を開始出来ればと考えております。
お子様にご宿泊頂くにあたり、先ずは安全面への配慮をよりレベルアップできるよう、調整および改修を図ってまいります。
万全の準備ができましたら、改めて公式サイトおよびメルマガ、LINEにてリリースさせて頂きますので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
2026.05.31|CATEGORY:公式お知らせ
大変大変ご無沙汰しております。
前回のブログからなんと3ケ月ほどあいてしまい、「女将は生きているのか?!」とリピーターさんからご心配のお電話を頂くことに…。

確認をしたら、前回のブログが3月に入る前ぐらいの記事。
そう…、
『リピーター様から「結唯さんのことだから、まだ何かあるんでしょう?!(笑)」と言われてしまう気もしております。』
などと、まだ他人事でカフェラテ飲みながら綴っていた頃です。
やはり結唯は期待を裏切りませんでした。
長く運営をしてきた立場から様々な想定はできるようになってきたと思ってはおりましたが、そこは結唯! 更なる想定外事案が勃発し、開業が2ケ月以上遅れてしまいました。去年の秋ぐらいよりお問い合わせを頂いていたリピーター様、本当に申し訳ございません。。詳細はご来館時にお尋ねくださいませ。

女将の中では、3~4月ぐらいからソフトオープンして、色々と課題をクリアして、GW明けからはいざグランドオープン!!と描いていたシナリオが、見事に崩壊。。
GWの最中に運営側へ建物の引き渡しとなり、そこから客室への備品設置、並行して保健所さんの許認可取得作業、消防さんの防災設備の確認作業、終わってない設備屋さんの最後の外部の配管接続作業がはじまりました。そして、「まだ家具の塗装の直しが入ってるので臭いつくからリネンも開封出来ないです…」「届いた家具がどうにもおさまりが…」などとスタッフからは報告が。そうなんです、3月以降ぐらいから怒涛の日々でして、朝から夜中まで毎日スタッフ全員、整備調整に没頭しておりました。
そして、ソフトオープンをスルーして、5月15日にリニューアルオープン!!
様々な経験をしてきたメンバーも、流石に「いきなり本番?」「大丈夫か?!」「漏れはないか??」「いや漏れだらけだろ…」「どうリピーターさんにお詫びしよう…」などと悲痛な声が。
清掃チームからは「掃除してても床材の天然素材が永遠にとれて終わりません…」「これアウトからインの間で終わりませんよ!」などの不安な声ばかりが女将の耳に届きます。
はい、そんなバックヤードの隠れたストーリーはありながらも、関わった皆様方の多大なサポートもあり、2026年5月15日、結唯本館はリニューアルオープンを迎えることができました。

5月のご予約はリピーター様への先行リリースに限定されておりましたので、万が一設備トラブルなどが発生した際は、直ぐお詫びにお伺いして離れに移動してもらおうか…などと密かにスタッフには伝え、離れには予備の空室も準備してお迎えがはじまったのです。
そして、改めて結唯のリピーター様は本当にお優しいと感じ、そして結唯ファンであって頂けることに感謝の言葉しか出ない想い入れ深い開業からの1週間となりました。

初日のお客様には温泉設備関連で少しだけご迷惑をおかけしてしまいましたが、笑って許して頂ける範囲で何とかおさまり、翌日以降は設備業者さんの徹夜での復旧作業により概ね通常運転へと改善、その後はなんとか1週間をのりきった感じです。
正直、予想以上に色々ありまだ気がぬけませんし、改善事項も山積みです。スタッフにも開業前から大変なご苦労をかけてしまったな…、との反省も多く、今は少しずつ交代で休みをとってもらわないと…とも思ってます。
そんな中ではございますが、「女将生きてて良かったね!(笑)」「ようやくだけど本館完成して良かったね!!」とリピーター様にお会いしてお声がけいただけることが、今の女将の栄養剤になってます。

そして、少しずつですがお客様からの嬉しい評価も届き始めました。

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<Google reviews>
Our stay at this ryokan was so wonderful that I couldn’t even find a single bad thing to say about it! We arrived later than expected by car, but the staff greeted us with warm smiles at the front gate. There was a parking space right by the entrance, so it didn’t take long to get to the front door.
As soon as we entered the ryokan, the place looked amazing. It already felt like we were going to have a wonderful stay. During check-in, everything was done smoothly. The moment we entered our room, we saw a huge glass wall overlooking the open-air bath. We were so amazed by how beautiful the view was.
The bedroom was also very spacious. The large window overlooking the river was so beautiful that it felt like the view itself was welcoming us. Even though it rained throughout the day, we never got tired of looking at the scenery and enjoyed watching the rain fall. (With a view like this, I think both the rainy season and the autumn season would be great times to visit!)
The room amenities were also excellent, especially the women’s amenities, which included high-quality products from Shiseido. It really felt like every little detail in the room had been thoughtfully prepared with the guests’ needs in mind.
The food we ate was also amazing! It mainly consisted of seafood, and everything tasted incredibly fresh and delicious. On top of that, the staff showed outstanding hospitality while serving each meal.
The ryokan currently has only seven guest rooms, so there were no overcrowded dining areas or other inconveniences that you might normally experience at larger hotels. This allowed every guest to enjoy a relaxing and luxurious stay.
According to what we heard, they don’t plan to increase the number of rooms. Instead, they carefully renovate each room one at a time. We also learned that the owner continues making improvements until his wife approves of the final result.
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怒涛の開業ではありましたが、このようなお声をいただけるスタッフが誇りであり、ただただ凄い!と感激しております。

また、開業後も毎日のようにOUT~INの間に是正工事のために現場に足を運んで頂いている施工関係者の皆様には頭があがらなく、心から感謝する日々です。
虫対策は、離れでも当初活躍していた専門チームを再発足させ、対策を急ピッチで進めております。開業当初よりかなり改善されてきておりますが、まだまだ次の改善策の準備を進めておりますので、このブログをご覧頂く皆様方のご来館時には、「虫問題なかったっけ?」と仰って頂けるようにはなるかと思います。どうぞご期待くださいませ。
6月に入り結唯に初めてお越し頂く方も増えてまいります。
今までの評価を維持する、いや更に高みを目指してハード・ソフトともにブラッシュアップしてまいりますので、是非ご来館いただきご意見をお聞かせください。
皆様方のお声にお応えしていくことが、私達にとって改善への一番の近道となります。

蛍もそろそろ舞い始め、奥湯河原に新たな彩をくわえてまいります。日によっては客室の露天風呂の直ぐ近くでご覧いただけることもありますよ。是非この機会に、リニューアル客室、そしてファンの多い離れ棟をご体験ください。ご利用をお待ちしております。
サグラダ・ファミリアに先を越されて悔しい女将

2026.05.22|CATEGORY:女将ブログ
お客様各位
いつも奥湯河原 結唯をご愛顧いただき誠に有り難うございます。
結唯本館のリニューアル新客室のご宿泊が、5月15日よりスタートいたしました。
1フロア1室 120平米〜のラグジュアリーな和モダン客室。
新緑美しい季節、パノラマの窓から見える自然と滝の景色、
源泉掛け流しの客室露天風呂と、サウナ付きの新しい客室でのご滞在をお楽しみくださいませ。
ご予約はこちらから
https://rsv.ihonex.com/cgi-bin/ihonex3/plan_shokai.cgi?hid=okuyugawara_yui&form=jp
【本館リニューアル記念キャンペーン!】
ご優待クーポン 20,000円分プレゼント!(ご宿泊先着・50組様)
新客室のご予約開始とともに、日頃の感謝を込めてキャンペーンを開催いたします!
◾️キャンペーンご対象者様
リニューアル本館客室(瀬音、風香、翠林)にご宿泊いただいたお客様 <ご宿泊先着・50組様>
◾️キャンペーン内容
次回のご宿泊で使える 「本館リニューアル記念 ご優待クーポン」20,000円分をプレゼント!
公式サイトご予約時に、クーポン番号のご入力で、20,000円引きとなります。
※本館新客室にご宿泊いただいた順で、先着50組様となります。
※ご宿泊後、代表者様に次回お使いいただけるクーポンをメールでお送りいたします。
(本館、離れを含む、どのお部屋のご宿泊にもご利用いただけます。)
※クーポンをお渡ししたご本人様名義でのご宿泊予約が、クーポン適用となります。(他者譲渡不可)
※クーポンの有効期限は2026年12月までとなります。
【本館リニューアル情報】
女将ブログでもご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。
https://okuyugawara.jp/category/landlady-blog/
本リニューアルでは、“自然と共鳴する私邸型ラグジュアリー”をコンセプトに、1室120~200平米の広さを誇る和モダン空間を新設。
全室が藤木川の清流と滝の瀬、四季折々の山景色に面し、自然を最前列で愉しむための設えとなっております。
1フロア1室のみの広々とした客室は、本館でありながら、まるで離れのような独立性と静謐さを兼ね備え、
天然温泉とサウナが贅沢な癒し時間と、新たな滞在価値をご提供いたします。
ぜひ皆様、結唯の新しい客室体験を楽しみにお越しくださいませ。
————————–
客室詳細は、客室ページにてご覧ください。
https://okuyugawara.jp/room.html
————————–
■ 本館リニューアル客室 概要
【瀬音 -Seon- / 風香 -Fuuka-】(各120平米 2F/3F)
客室の大きな一枚窓の先に広がるのは、滝の瀬を正面に望む圧倒的なロケーション。
奥湯河原の森に抱かれ、清流のせせらぎと滝音が響く露天風呂は、自然と対峙する特等席です。
万葉集にも謳われた古の秘湯を心ゆくまで体験いただけます。
さらに、結唯として初となる「客室専用サウナ」を設置。川音をBGMに“ととのう”体験。
都市型ラグジュアリーホテルでは味わうことのできない、奥湯河原ならではのリトリートを実現します。
選び抜かれた素材と静けさに包まれた和モダン空間は、大切な方との記念日や特別なご滞在にもふさわしい設え。
日常を超えた“私的な別世界”をご体感いただけます。



特別室【翆林 -Suirin-】(200平米・独立メゾネット)
本館別棟の専用階段を上ると、200平米(メゾネット2フロア)のゆとりを誇る特別室が現れます。
開放感ある庭園と借景の山々を独占する設えは、本館でありながら完全なるプライベートステイを叶えます。
2階に設けた天然温泉の露天風呂からは、桜や紅葉などの四季の移ろいの景色があり、そこで過ごす時間は、人生の節目や記念日をより深く、美しく記憶に刻みます。心身ともにリラックスし、サウナで整う時間は至福の時間。
4名様までのご宿泊が可能ですので、本物志向のご家族やグループ様にも、自分達だけの空間をお楽しみいただけます。




————————–
◾️本館ダイニングも、同時にリニューアルオープンいたします!
本館リニューアルと同時に、これまでご愛顧いただいておりました「ダイニング泡沫」の全面リニューアルと、新たに本館3階に「ダイニング是山水」が新設されます。
プライベートな空間でゆっくりと季節のお食事をお楽しみいただけるような空間をご用意いたしますので、ぜひこちらも楽しみにお待ちください。
【ダイニング泡沫 -Utakata-】[本館 1F]
滝に水が落ちる景色を目前にのぞむダイニング「泡沫(うたかた)」。
美しいアート作品に誘われて個室ダイニングに入ると、こだわりの藍漆のテーブルがお客様を迎えます。
ゆったりと落ち着いた空間の中で、料理人渾身の季節の味を心ゆくまでご堪能ください。

【ダイニング是山水 -Zezansui-】[本館 4F]
広い窓から庭に面した開放的な個室が印象的なダイニング。
夏目漱石が湯河原に滞在した際に引用した禅語「山是山水是水」から名付けられました。
喧騒を逃れた奥湯河原の自然の中で、あるがままの自分に戻り、季節食材そのものの美味しさを味わっていただくひとときをお過ごしください。

2026.05.15|CATEGORY:公式お知らせ
お客様各位
平素より奥湯河原 結唯をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
2026年4月1日より、湯河原町宿泊税条例の施行に伴い、当館にご宿泊のお客様を対象として宿泊税を徴収させていただいております。
皆様におかれましては、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
宿泊税について
■ 徴収開始日
2026年4月1日より
■ 徴収方法
ご予約の宿泊料金に、お一人様1泊につき500円の宿泊税を含ませていただいております。
■ 対象施設
以下の施設にご宿泊のお客様が対象となります。
奥湯河原 結唯
離れ紫葉
秀邑
■ 宿泊税の目的
宿泊税は、観光資源の魅力向上や情報発信、旅行者の受入環境の充実を図ることで、豊かで活力ある地域づくり、地域経済の発展および町民生活の向上に寄与する、持続的な観光振興施策に活用される法定外目的税です。
■ 納税義務者
湯河原町内の宿泊施設(旅館・ホテル、簡易宿所、住宅宿泊事業に係る施設等)にご宿泊されるお客様が対象となります。
詳細について
宿泊税の制度につきましては、湯河原町ホームページをご覧ください。
https://www.town.yugawara.kanagawa.jp/site/shukuhakuzei/26707.html
2026.04.01|CATEGORY:公式お知らせ
お客様各位
いつも奥湯河原 結唯をご愛顧いただき誠に有り難うございます。
皆様にお知らせしてきました、結唯本館のリニューアル新客室のご予約が、いよいよ下記の日程で開始となりますので、お知らせいたします。
【本館リニューアル客室 ご予約開始スケジュール】
◾️ご予約開始日
3月19日(木)〜
◾️ご宿泊開始日
5月15日(金)〜
ご予約は公式HPのオンライン予約、またはお電話にて承ります。
新緑美しい季節、ぜひ新しい客室でのご滞在をお楽しみくださいませ。
【本館リニューアル記念キャンペーン!】
ご優待クーポン 20,000円分プレゼント!(ご宿泊先着・50組様)
新客室のご予約開始とともに、日頃の感謝を込めてキャンペーンを開催いたします!
◾️キャンペーンご対象者様
リニューアル本館客室(瀬音、風香、翠林)にご宿泊いただいたお客様 <ご宿泊先着・50組様>
◾️キャンペーン内容
次回のご宿泊で使える 「本館リニューアル記念 ご優待クーポン」20,000円分をプレゼント!
公式サイトご予約時に、クーポン番号のご入力で、20,000円引きとなります。
※オープン後、本館新客室にご宿泊いただいた順で、先着50組様となります。
※ご宿泊後、代表者様に次回お使いいただけるクーポンをメールでお送りいたします。
(本館、離れを含む、どのお部屋のご宿泊にもご利用いただけます。)
※クーポンをお渡ししたご本人様名義でのご宿泊予約が、クーポン適用となります。(他者譲渡不可)
※クーポンの有効期限は2026年12月までとなります。
【本館リニューアル情報】
女将ブログでもご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。
https://okuyugawara.jp/category/landlady-blog/
本リニューアルでは、“自然と共鳴する私邸型ラグジュアリー”をコンセプトに、1室120~200平米の広さを誇る和モダン空間を新設。
全室が藤木川の清流と滝の瀬、四季折々の山景色に面し、自然を最前列で愉しむための設えとなっております。
1フロア1室のみの広々とした客室は、本館でありながら、まるで離れのような独立性と静謐さを兼ね備え、
天然温泉とサウナが贅沢な癒し時間と、新たな滞在価値をご提供いたします。
ご予約開始は3月下旬から、ご宿泊は5月からご提供開始の予定です。
ぜひ皆様、結唯の新しい客室体験を楽しみにお待ちくださいませ。
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客室詳細は、客室ページにてご覧ください。
https://okuyugawara.jp/room.html
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■ 本館リニューアル客室 概要
【瀬音 -Seon- / 風香 -Fuuka-】(各120平米 2F/3F)
客室の大きな一枚窓の先に広がるのは、滝の瀬を正面に望む圧倒的なロケーション。
奥湯河原の森に抱かれ、清流のせせらぎと滝音が響く露天風呂は、自然と対峙する特等席です。
万葉集にも謳われた古の秘湯を心ゆくまで体験いただけます。
さらに、結唯として初となる「客室専用サウナ」を設置。川音をBGMに“ととのう”体験。
都市型ラグジュアリーホテルでは味わうことのできない、奥湯河原ならではのリトリートを実現します。
選び抜かれた素材と静けさに包まれた和モダン空間は、大切な方との記念日や特別なご滞在にもふさわしい設え。
日常を超えた“私的な別世界”をご体感いただけます。



特別室【翆林 -Suirin-】(200平米・独立メゾネット)
本館別棟の専用階段を上ると、200平米(メゾネット2フロア)のゆとりを誇る特別室が現れます。
開放感ある庭園と借景の山々を独占する設えは、本館でありながら完全なるプライベートステイを叶えます。
2階に設けた天然温泉の露天風呂からは、桜や紅葉などの四季の移ろいの景色があり、そこで過ごす時間は、人生の節目や記念日をより深く、美しく記憶に刻みます。心身ともにリラックスし、サウナで整う時間は至福の時間。
4名様までのご宿泊が可能ですので、本物志向のご家族やグループ様にも、自分達だけの空間をお楽しみいただけます。




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◾️本館ダイニングも、同時にリニューアルオープンいたします!
本館リニューアルと同時に、これまでご愛顧いただいておりました「ダイニング泡沫」の全面リニューアルと、新たに本館3階に「ダイニング是山水」が新設されます。
プライベートな空間でゆっくりと季節のお食事をお楽しみいただけるような空間をご用意いたしますので、ぜひこちらも楽しみにお待ちください。
【ダイニング泡沫 -Utakata-】[本館 1F]
滝に水が落ちる景色を目前にのぞむダイニング「泡沫(うたかた)」。
美しいアート作品に誘われて個室ダイニングに入ると、こだわりの藍漆のテーブルがお客様を迎えます。
ゆったりと落ち着いた空間の中で、料理人渾身の季節の味を心ゆくまでご堪能ください。

【ダイニング是山水 -Zezansui-】[本館 4F]
広い窓から庭に面した開放的な個室が印象的なダイニング。
夏目漱石が湯河原に滞在した際に引用した禅語「山是山水是水」から名付けられました。
喧騒を逃れた奥湯河原の自然の中で、あるがままの自分に戻り、季節食材そのものの美味しさを味わっていただくひとときをお過ごしください。

2026.03.13|CATEGORY:公式お知らせ
奥湯河原の土地にて、2009年より16年にわたり他には無い高級離れ旅館を展開してまいりましたが、そのメイン棟である本館のリニューアル工事竣工が間近になってまいりました。

開業準備の様子をブログで少しずつ発信させて頂いておりましたが、既にリピーター様からは「奥湯河原 結唯 -YUI-のニュースをYohooとかで見たよ!」とお声をかけて頂くことも増えてまいりましたので、改めて、ひっそりとご報告いたします。
以下、素敵なライターさんが書いてくださいましたご紹介文を引用させて頂きます。

「本リニューアルでは、“自然と共鳴する私邸型ラグジュアリー”をコンセプトに、1室120~200平米の広さを誇る和モダン空間を新設。全室が藤木川の清流と滝の瀬、四季折々の山景色に面し、自然を最前列で愉しむための設えとなっております。
1フロア1室のみの広々とした客室は、本館でありながら、まるで離れのような独立性と静謐さを兼ね備え、客室温泉とサウナが贅沢な癒し時間と、新たな滞在価値をご提供いたします。」
客室の詳細は下記よりご参照くださいませ。
■ 客室概要
本館1/2F【瀬音 -Seon- / 風香 -Fuuka-】(各120平米)
客室の大きな一枚窓の先に広がるのは、滝の瀬を正面に望む圧倒的なロケーション。奥湯河原の森に抱かれ、清流のせせらぎと滝音が響く露天風呂は、自然と対峙する特等席です。万葉集にも謳われた古の秘湯を心ゆくまで体験いただけます。
さらに、結唯として初となる「客室専用サウナ」を設置。川音をBGMに“ととのう”体験は、都市型ラグジュアリーホテルでは味わうことのできない、奥湯河原ならではのリトリートを実現します。
選び抜かれた素材と静けさに包まれた和モダン空間は、大切な方との記念日や特別なご滞在にもふさわしい設え。日常を超えた“私的な別世界”をご体感いただけます。




特別室【翆林 -Suirin-】(200平米・メゾネット)
本館別棟の専用階段を上ると、200平米(メゾネット2フロア)のゆとりを誇る特別室が現れます。開放感ある庭園と借景の山々を独占する設えは、本館でありながら完全なるプライベートステイを叶えます。
2階に設けた天然温泉の露天風呂からは、桜や紅葉などの四季の移ろいの景色があり、そこで過ごす時間は、人生の節目や記念日をより深く、美しく記憶に刻みます。心身ともにリラックスし、サウナで整う時間は至福の時間。
4名様までのご宿泊が可能ですので、本物志向のご家族やグループ様にも、自分達だけの空間をお楽しみいただけます。





現在、ご予約受付開始に伴い最終準備中です。
改めてアナウンスをさせて頂きますが、皆様方のご理解とご協力のもと、関係者の事故なども無く、工事期間を無事に終了できる目途がたちましたこと、改めて御礼申し上げます。
と、上品に綴らせて頂きながら、リピーター様から「結唯さんのことだから、まだ何かあるんでしょう?!(笑)」と言われてしまう気もしております。
はい、まだ何かありそうですね。
結唯ですからね(笑)。
こればかりは本当に女将も読めません。。
どうぞ次報で「実は・・・」とコメントがスタートしたら、「やっぱり!!」と一緒に笑ってください。
GW明けには皆様方にご披露できるよう、最終コーナーを走ってまいります。
着物の袖には常にメジャーを入れている女将

2026.02.20|CATEGORY:女将ブログ
お客様各位
いつも奥湯河原 結唯をご愛顧いただき誠に有り難うございます。
この度、本館のリニューアル情報をHPに掲載いたしましたので、お知らせいたします。
本リニューアルでは、“自然と共鳴する私邸型ラグジュアリー”をコンセプトに、1室120~200平米の広さを誇る和モダン空間を新設。
全室が藤木川の清流と滝の瀬、四季折々の山景色に面し、自然を最前列で愉しむための設えとなっております。
1フロア1室のみの広々とした客室は、本館でありながら、まるで離れのような独立性と静謐さを兼ね備え、
天然温泉とサウナが贅沢な癒し時間と、新たな滞在価値をご提供いたします。
ご予約開始は3月下旬から、ご宿泊は5月からご提供開始の予定です。
ぜひ皆様、結唯の新しい客室体験を楽しみにお待ちくださいませ。
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客室詳細は、客室ページにてご覧ください。
https://okuyugawara.jp/room.html
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■ 本館リニューアル客室 概要
【瀬音 -Seon- / 風香 -Fuuka-】(各120平米 1F/2F)
客室の大きな一枚窓の先に広がるのは、滝の瀬を正面に望む圧倒的なロケーション。
奥湯河原の森に抱かれ、清流のせせらぎと滝音が響く露天風呂は、自然と対峙する特等席です。
万葉集にも謳われた古の秘湯を心ゆくまで体験いただけます。
さらに、結唯として初となる「客室専用サウナ」を設置。川音をBGMに“ととのう”体験。
都市型ラグジュアリーホテルでは味わうことのできない、奥湯河原ならではのリトリートを実現します。
選び抜かれた素材と静けさに包まれた和モダン空間は、大切な方との記念日や特別なご滞在にもふさわしい設え。
日常を超えた“私的な別世界”をご体感いただけます。



特別室【翆林 -Suirin-】(200平米・独立メゾネット)
本館別棟の専用階段を上ると、200平米(メゾネット2フロア)のゆとりを誇る特別室が現れます。
開放感ある庭園と借景の山々を独占する設えは、本館でありながら完全なるプライベートステイを叶えます。
2階に設けた天然温泉の露天風呂からは、桜や紅葉などの四季の移ろいの景色があり、そこで過ごす時間は、人生の節目や記念日をより深く、美しく記憶に刻みます。心身ともにリラックスし、サウナで整う時間は至福の時間。
4名様までのご宿泊が可能ですので、本物志向のご家族やグループ様にも、自分達だけの空間をお楽しみいただけます。




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◾️本館ダイニングも、同時にリニューアルオープンいたします!
本館リニューアルと同時に、これまでご愛顧いただいておりました「ダイニング泡沫」の全面リニューアルと、新たに本館3階に「ダイニング是山水」が新設されます。
プライベートな空間でゆっくりと季節のお食事をお楽しみいただけるような空間をご用意いたしますので、ぜひこちらも楽しみにお待ちください。
【ダイニング泡沫 -Utakata-】[本館 B1F]
滝に水が落ちる景色を目前にのぞむダイニング「泡沫(うたかた)」。
美しいアート作品に誘われて個室ダイニングに入ると、こだわりの藍漆のテーブルがお客様を迎えます。
ゆったりと落ち着いた空間の中で、料理人渾身の季節の味を心ゆくまでご堪能ください。

【ダイニング是山水 -Zezansui-】[本館 3F]
広い窓から庭に面した開放的な個室が印象的なダイニング。
夏目漱石が湯河原に滞在した際に引用した禅語「山是山水是水」から名付けられました。
喧騒を逃れた奥湯河原の自然の中で、あるがままの自分に戻り、季節食材そのものの美味しさを味わっていただくひとときをお過ごしください。

2026.02.18|CATEGORY:公式お知らせ
前回の温泉のお話には、予想以上にゲストの皆様から反響が!
やはり温泉には皆さん興味津々のご様子です。
さて、温泉と言えばお風呂あがりにセットで浴衣ですね!

先日、海外からのお客様が結唯の浴衣をとても気に入られ、特大サイズでの発注を
いただきました。
海外からのお客様
「浴衣って色々あるけど、この浴衣の色使いはとても細かいですね!」
女将
「はい、結唯の浴衣は江戸時代から続く遠州綿紬という伝統技法なんです。」
海外からのお客様
「え・ん・しゅう・めん・つむぎ?! 難しい(笑)」
「これは僕のような大柄の人用のも作ってもらえるの? 自宅で着たい!」
女将
「ちょうど、本館のリニューアルにあわせて工房に来週お伺いしますので、お聞きしてきますね!」
海外からのお客様
「おぉ~、楽しみにしてます!!」
お食事の際などに、結構な頻度で浴衣の事をお尋ねいただきますし、インスタグラマーさんは浴衣姿での画像をかなりアップ頂いてますので、やはり『旅館=浴衣』というイメージが皆さん強いんですね。
奥湯河原 結唯 -YUI- では、開業以来ずっと遠州綿紬の浴衣をご用意しております。
遠州はすぐお隣の静岡県・浜松市を含むエリアの総称です。
江戸時代から続く「機織り」の技術と、糸を染色する技術とが組み合わされ、とても複雑な繊細な柄が出来上がります。遠州地方は昔から温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、綿作り(わたづくり)にも適していて、三河・泉州とならび綿の三大産地として栄えた土地なんです。
とても繊細な伝統技法、ぜひ工房さんが作られているホームページでご覧になってみてください
■ぬくもり工房
https://nukumorikoubou.com/enshumentsumugi
■ぬくもり工房 Youtube
https://youtu.be/DbWaTufDF0w?si=U8L8toXwVWgy42ch
いつも工房でお世話になるのは、大高さんご兄弟。
お二人ともにとても柔和な雰囲気でありながら、日本古来の伝統技術をしっかりと継承されている素敵な方々です。
まずは生地選びからスタートです。どれも本当に美しい色合いで、迷ってしまいます。




そのなかでも今回選んだ生地は「なないろ紬」というタテ糸に6色、ヨコ糸に1色の計7色の糸を織り込んだ表情豊かな生地です。
あえて太さにムラのある糸を使用し表面に独特の凹凸感が生まれ、単色では表現できない奥深い色彩が楽しめます。一見遠くから見ると一色に見えても、近くで見ると豊かな色彩が混ざり合う「粋」な美しさは袖を通したお客様だけが体験できます。

工房には昔の織機が展示されております。
こちらは静岡を代表する自動車メーカー「スズキ」さんから寄贈されたもの。
自動車メーカーのスズキさんは、もともと織機メーカーとして設立されて、今ではオートバイ(自動二輪)や、自動車(四輪車)、船外機など様々な分野で皆様には知られております。
そのスタートが織機メーカーだったというのは、なんとも遠州の深い歴史を感じます。
スズキさんの歴史は、ぜひホームページからご覧ください。
■スズキ歴史観(SUZUKI PLAZA)
https://suzuki-rekishikan.jp/pages/about



細かい作業が何人もの職人さんにより紡がれ、紬となる。1つの浴衣が出来上がるまでの工程がとても緻密です。

女将
「結唯のお客様にも遠州綿紬は大変好評で、アメニティーを入れる巾着など、浴衣以外にも是非コラボレーションしたいんです!」
大高さん
「それは嬉しいですね! 是非色々見てください」

大高さん
「下駄の鼻緒や、手提げ袋など、様々取り入れてます。贈り物のハンカチなども人気ですよ!」
女将
「色々と旅館の中で取り入れられそうですね! イメージが膨らみます。」
大高さん
「そう言えば、AKBの板野さんと前田さんのインスタで見たんですが、遠州綿紬を着られてませんでしたか?」
女将
「そうなんです、お二人ともすっかり気に入ったみたいで!!
大高さん
「光栄ですね!」
以前のブログにもお二人の宿泊記事をアップしてますので、是非皆さんもご覧になってみてください。
■以前の女将ブログ 『結唯でサイバーテロ勃発!?』
https://okuyugawara.jp/1947/
大高さん
「この後、実際に浴衣を作ってる最終工程を見に行かれますか?」
女将
「是非!!」

イメージ図から、全体の長さ等を考え、模様の重なりなども考え、生地に無駄が出ないように…と、考えることが一杯です。

この日はお祭り用の浴衣を製作しておりました。


この後、奥の生地も全て裁断していくんですか?! うわぁ、大変な作業ですね。。
このような複雑な工程を経て、奥湯河原 結唯 -YUI- の浴衣は完成していきます。
皆様がお風呂上りに着て、「わぁ~肌さわりがいい!」「とても柄が綺麗!!」、そんなお声が沢山聞けそうです。
プリントで柄を印刷したものや、ポリエステルの素材では出せない『自然の風合いと肌さわり』、こればかりは着てみないとわかりませんね。
若い方にも是非日本の素敵な伝統技術を知っていただき、普段づかいとして身近な存在になっていただけると嬉しいです。
ぬくもり工房の大高さん、この度は結唯の我儘を聞いていただき、ありがとうございました!
「タテ」と「ヨコ」は理解できるが「右」と「左」をよく間違える女将

2026.01.20|CATEGORY:女将ブログ